投げ銭システム推進準備委員会は、Biglobeの中で運営されているViVa!ボランティアネットと協力して、NPOに対するフィランソロピー的・メセナ的投げ銭を提案してきましたが、21世紀を前に実際に、投げ銭できる仕組みをViVa!ボランティアネット上で、開始しました。
投げ銭というものには、二つあります、大道芸人への芸への感動を表す小銭を投げ込むこと、街頭募金・寄付などのチャリティー。私は、芸人が自前の力で生きていける社会は、人々が支えあって生きていける社会だと思いますし、そういう人が街角で生きていける社会は、学校・会社に支配されない生き方が、可能な社会であり、ストレスの少ない健全な世の中だと思います。この二つは、連動していると思っていますが、チャリティーの方が公共性が高いと思われていますので、まずは、多くの人の理解を得るためにはまずは、チャリティーの方で、投げ銭を認知してもらい、次の段階へのステップにしましょう。さらに、来年はNPOへの寄付金控除の実現が、射程に入ってきていますので、今、この実験を行う意味は、とても大きいと思います。
今回、自然保護協会にまずご参加いただきましたが、複数のNPOと協力して、さらに広い人々と連携して、実験を行いたいと思います。その実験には、投げ銭してくださる人々の意見も反映していきたいと思います。
2001年が、投げ銭の考えがもう一段階広く知られ、賛同され、本格的に稼働する時代への大きなステップになることを願っています。その意味でも、今回の自然保護協会の参加は、非常に大きな力だと思います。
投げ銭システム推進準備委員会 松本 功
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